もう午前6時は起きっぱなしでも朝の6時になる、夜ではない。 境目の時間のような薄暗さ薄明るさだが、朝。 夜はもう終わっていた。 なにもせずにこたつに隠れていたけど、もう寝るか起き続けるかの選択を迫られる。 もちろん前者、歯を磨き、パソコンを閉じ…
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